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 土日は別にほもは好きではないが話を聞くくらいならばしてやってもいいというスタンスの友人が泊まりに来てくれたので、接待ゲーとしてバサラ2の封印を紐解いた。メルティブラッドと二択だったのだ。メルブラもまだフィルムをはがしてすらいない。
 いや、なんだ、あの…こ、こ、こ、こじゅうろうたん、こじゅうろうたん、こじゅうろうたんって、なんだアレ、あの、あれ?(言語が不自由になる勇者)
 声をあててるのがBLの帝王(という異名を欲しいままにする)人だけあって、い、い、い、いかがわしい…。なにこれいかがわしい…。

 ゲーム的には、いままでただの飾りだった味方武将が私(プレイヤーキャラ)と一緒に戦場を駆け抜けてくれるのが嬉しいですね! ど、どこを走ってもこじゅうろうたんは俺のあとにびったりくっついてくるぜハァニイイイ(それアフロが混じってる)
 というわけでまさむねたん一人だけレベルが46にもなってしまった。しかしいろいろ武器を集めたり新しいおべべを着せてやりたくもあり、なんだ…やるのか…? なんかいまだかつてないほど親指が痛ったいんだけど…。
 あとまだザビーを出していません。別に、半裸カッパハゲにこだわってはいないからです。
 全体的に1よりボリュームアップして大満足なんですが、ですが、音楽だけは、オープニングソングだけは1が良かったなあ…。
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 ブギー・ポップシリーズの番外編。全4巻で、最終巻はもう2005年の夏に出てたんですね…。ええ、もう2年以上前なんだ…。
 そういえば本編も、ロスト・メビウスで止まってるな。そしてロスト・メビウスがどんな話だったかも…忘れてるな…(頭を抱えながら)。
 そもそもブギー・ポップシリーズは登場人物が多くて、さらにその登場人物の大半がジョジョのスタンド使いみたいな超能力者で、さらに通名と組織での名前を持ち(まさにジョジョのスタンド名のような)、さらにさらに必殺技名があったりするという倍率ドンさらに倍な話なので、一冊出るごとに以前の本を読み返すのが必須です。
 そして何回読んでも「モ・マーダー」が覚えられないんだ。
 面白いのかって言うと…うーと…シリーズ3作目の「ブギー・ポップ・イン・ザ・ミラー パンドラ」は文句なしの傑作と思う。緒方剛志の表紙も素晴らしい。そしてフォルテッシモ×ユージンです。
 フォルテッシモかわいいなあ…かわいいなあ…。今回で素敵な下僕が出来たので受けでもいいです。でも相棒はユージンだけというのがまた…。
 頭の弱いツンデレってのはかなりな新ジャンルなんじゃ…。罵り言葉が「お前、ばかっ」ってな…ハァ…ハァ…っ!

 いい最終回だったけど、実にいい最終回だったけど、デジモンアドベンチャーと同じくらい、きちんと別れを描いてくれていたら、神だったのに…なあ…。
 しまったあ…。仮面ライダー電王ちょうおもしろい…。
 3話であんまり…あんまり…と思って見るのを止めてしまったのですが、四話目から面白かったよどうしてくれるのこれ…。
 タロス’sが揃ってからが面白いのな…。あとふえふえ喋る主人公が、ふえふえ喋りながらも黒さの片鱗を見せるところが…。畜生! 畜生! なぜその1話が待てないのこの馬鹿! おばか!!

 これから最終回です。
 次回以降、小林靖子脚本のライダーは必ず見るようにします。…途中から必ず魂消えるほもになるから…っ!
 及川光博ワンマンショー「イチャイチャしたい」に行ってきたんだぜ。
 そして風邪が悪化して寝込む羽目になったんだぜ。(なに貰ってきたのあんた)
 実物の芸能人を見たのはとってもひさしぶりなんですが、アレだ、頭が小さく足がまっすぐだったー。色が白かったー。
 喉の調子はいまいち悪そうでしたが、堪能しました。つうかファンがすごい。DVDで見て知ってはいたんですが、ファンのノリがプロ過ぎる。 曲にあわせて一糸乱れず踊る踊る。掛け声掛ける掛ける。「愛してまーす!」(両人差し指を立てた腕を上げて下ろす。一糸乱れない)
 「死んでもいい’98」しか踊れぬ我が身が情けなかった…。
 基本的にライブとか誘ってもらったら予習をちゃんとしてものすごく楽しむタイプなんですが、予習、足らんかった。リベンジ予定。

 その後、お友達の家に泊めてもらい、「ガラスの仮面」と「先生!」河原和音・をイッキ読みする。
 「先生!」は5巻くらいまでリアルタイムで読んでたのなあ…。この先生、なんていうか、どえらい眼鏡で受けっこなので、たれか!たれかおらぬか!攻めをもてー!とひとり静かに身をよじる。(深夜なので)
 最終巻あたりでいい攻めがでてきたが、これは少女漫画なので「俺が本当に好きなのは、先生、あなたなんですよ…」とかいう展開にはならないのでした。しかし先生はいい眼鏡だ。
 恋愛漫画の、「出会い→くっつく→当て馬登場→くっつく→当て馬と友人がくっつく」ってのは黄金パターンなんだな…。「恋愛カタログ」とか何十回これを繰り返したんだ。凄すぎる。
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