黒子のバスケに！はまりました！

　高緑でっす！
　ぶるぶる…ジャンプとか…ぶるぶる…何年ぶりなの…。
　１７６ｃｍ×１９５ｃｍとかだいぶ蝉ほもなので、何があったんですかって言われたんですが、大事なのはツンデレです。そして眼鏡。身長とか飾りなのだよ。
　いぎりすちゃんにはまるまで、いやいや、はまってないから。いやいや、薄くてカラフルな本買うほどじゃないから。ネットで本家見てるだけで十分だから。サイト見てるだけであれだから、って１年くらいうだうだしてしまってだいぶ後悔した（完売とか…完売とか）ので、もう自分の心に嘘はつかないと決めた！
　真ちゃんがかわいいんだ！
　まあアニメも終わってしまってやっぱりワンテンポ遅れていることは否めないのですがジャンプの展開がね…緑間君かわいかったからね…。かわいかわいそうだったから…。
　あと青黄も好きです。んで黒子が総攻めなのでなかなか茨の道を歩きそうです。
　高校生とか…。ふるえるぜ！

ほもの同人誌を作ったよ

　これっ！
　えっと…サンデーで連載してる漫画です…面白いの…。
　しかし委託をお願いしてからさっぱり本を送らなかったり内容が変わったりとかしていてちょっと駄目の人でした。あと内容紹介を快適本屋さんの中の人に書いて頂いたらなんか…すごく…イイ…。自分で考えるよりずっといいなこれ…。

読了本

　ナイス眼鏡！　イエス眼鏡！　ハイル！　眼鏡！！
　ことほどさように眼鏡が好きで好きで好きで好きで好きなものは好きだからしょうがない小祝ななみ勇者でございますが（レーシック？　それはそれだ、あれだ）、あの、めがねがね、眼鏡が…いい眼鏡が…最近さっぱりお見限りだなと思ってたらそれはただ単に私のアンテナが鈍ってただけなんですよね、認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちと言うものを…。
　書影からすでにいい眼鏡すぎますが、中身もたまらんばい、これ…よかばい…ほんとに良かとよ…。ほんとに…ほんとに良かにせじゃぁ…。

「坂道のアポロン」小玉ユキ・７巻まで読了。
　昭和４０年代の九州は長崎を舞台にした青春マンガです。どんな話かって言うと眼鏡と喧嘩バカで昭和の摩利と新吾。
　主人公がシャープペンシル使ってたり（いや実際どうなんだろう。シャープペンシルってそんな時代から一部の人は使えてたものなの…？）安保闘争が昭和初期のプロレタリアぽかったりいまいち時代設定に必然性を感じなかったり、ちょっとこう、拙さのある漫画ではあると思うんですが！　が！
　眼鏡が！　眼鏡がね！？
　主人公が本当にナイス眼鏡ですよこれ…いいとこの坊ちゃんで貧弱でプライド高くて秀才で孤独でクールだったりしますよ…？　あと結構口が悪い。なんという、なんという…きゅんきゅんするから！
　あとものすごく創作ゲームのキャラにイメージが近くてびっくりしました…あといちかはもうちょい浮世離れしてる感じで頼む…。

ほものどうじんしを

　作ったよ！　ヘタリアで米英だよ！
　これ

　在庫をぜんぶ納入したら自分の手元に本が一冊もないんですけど…。人に上げる分すら残ってない…。
　売れ残ると３ヶ月後くらいに戻ってくるそうですが、そんな時間の経ったものを戻されても正直風呂の炊きつけにするのも苦しいと思うんだけどどうかな。

そういえば

　カサブランカはリック×ルノー警部ハァハァの勇者ですが、てさんに「宝塚を見に行ってほもに萌えて帰ってくる勇者を見るとほっとする」と言われました。
　…こんな私でも人に安らぎを与えられるのならば生きていて良かったなという気が…するような…しないような…。