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 ななどはちぶあるので ようめいしゅのんでねます。
 決算期で死ぬほど忙しいと言うのもあるが、直属の上司(珍しく女性)が10年ほど前「9度の熱が出ても連日出勤していた頑張りやさんだった」と言う話を昼飯時に聞かされたばかりなので、この程度の熱で休むわけにはいかないのです。
 でもこの風邪、うつされたんだけどネ! 畜生!!
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 …うん……むなくそわりいね…。
白夜行」東野圭吾・読了。うん…むなくそわりい…。
 TBSでやったドラマのページを読了後に見てみたが、こりゃひでえ。初手から超ネタバレです。おま、お前なに考えてるんだープロデューサーさーん!!(IDOL M@STERちょうやりたい)
 「マレー鉄道の謎」でいちゃいちゃ川下りしながら「人間の悪」について語っていた火村センセとアリスさんですが(なんか最近カップリングがアリヒムのような気がして…来た…。それは…茨だ)、彼女の悪には理由があって欲しくないのかな。生まれながらに、個性のように悪いほうがいい。彼女を蹂躙した不幸が、彼にはなかったこと、それが彼らの決定的な違いであったとは思いたくないのです。
 しかし作中において(特におそらく、ドラマ中では)はっきりと彼女の悪に理由が付けられているのは、作者の女性に対するドリームによるものなのか…。そういえば、「秘密」も大嫌いだった…ね…。

タワー・オブ・テラーに乗りたいなー。
 …あれ…なんか…カバーすりかえられてるよこれ…。
 思わずカバーを外して表1を見直してしまう小祝さん。いや、大丈夫大丈夫。ちゃんとこれ、講談社ノベルスですから…B-boyノベルスじゃないですから…!!
マレー鉄道の謎」有栖川有栖・読了。
 序盤、火村とアリスがふたりっきりで小さなカヌーに乗って、新婚旅行客に混じって蛍のいる川を下っていくシーンは本当に、あの、なんのためにあったんですかせんせい…有栖川先生…。異国情緒の描写なんですか先生…ファンサービスってなんですか…嗚呼…愛って…。

 それ以外はごく普通の、久しぶりに読んだ有栖川ミステリでした。私はミステリはどんでん返しが好きで読んでるので、ほんとはあんまりこの作風とは合わないんですよね。いやでも、びっくりした…。(ほもに)(ほものみに)
 ひさしぶりに火村シリーズを追っかけてみようかな。
 ほもって言ってるとこのブログの前の日記でも思っていたが、カテゴリわけされるとなんていうか…一目瞭然ですね。いや、うん、だからなにって言うか…28歳って言うか…。
 ついに28歳になりました。私的萌え年齢は16、17、19、21、24、27、29です。
 今年はいろいろ勝負の年なので、後悔しないよう頑張っていきたいと思っている。

 毛蟹という中国茶が大変おいしい!
 おまえの考えていることがわからん…!

「バッテリー」が映画になっているんですが、「野球に打ち込むことで素直になれない自分から逃げていた巧」ってなんだそれ…。
 実はまだ最終巻まで読んでない(買ってはいる)のですが、どっちかというと逆って言うか「野球以外のことを知って弱くなる物語」だと思うんですけど…。なんなのかなあ…。
 いやでもまあちょっと見たい気持ちもないことはない。あとバッテリーのアクセントってバッにあるのな。しらなかった。訛ってたの私…。
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