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寝て起きて寝たら冬コミなんだ…。あ、あんまり行きたくないな…。さむいし。あんまり置くものないし。ぐすぐす。しくしく。
どうしようもない出不精なので遠足もコミケも行く前が一番憂鬱です。出かけてしまえばまあいつもどおりにテンションも上がるんだけどなあ。
綺麗なおべべも買ってない…よ…。ていうか仕事服ばかり買っていて普通の冬服をまだ一枚も買っとらん。
しかしところで、アレね、医龍が、凄いことになっていて開いた口が塞がらずよだれが垂れるところでした。以下どれほど凄いのかを箇条書きで。
・「俺はお前(主人公)のことが好きだったんだ」とか真顔で独白する霧島(敵)(眼鏡)。いや、うん…知ってたけど…知ってたけどそんな直接的に告白するとは思わんかった。ロイヤルフラッシュにストレートだった。びっくりした。
・「もう俺(霧島)とお前(主人公)の道が交わることはないだろう。でも伊集院がいる」ていうかなんでそこに伊集院(眼鏡)が出てくるの…?
・「迷い子のように」とか伊集院を形容する霧島。いや、絵で見てくれ。霧島の白衣の袖に遠慮がちに手を伸ばす伊集院とかこれどういう、あの…ほんとうにありがとうございました。
・医大の教授の座もなにもかもを投げ捨てて、伊集院を導こうと決意する霧島。しかも主人公のために。ええー…。いやほんとうにありがとうございました。
・なんかとにかくすごい。びっくりした。ぜひ読んでびっくりしていただきたい。嗚呼…愛って…なんですか…? 嗚呼…愛って…なんですか…? 揺らめく焔は色を変えながら 最後に向かって 嗚呼…燃え続ける…
どうしようもない出不精なので遠足もコミケも行く前が一番憂鬱です。出かけてしまえばまあいつもどおりにテンションも上がるんだけどなあ。
綺麗なおべべも買ってない…よ…。ていうか仕事服ばかり買っていて普通の冬服をまだ一枚も買っとらん。
しかしところで、アレね、医龍が、凄いことになっていて開いた口が塞がらずよだれが垂れるところでした。以下どれほど凄いのかを箇条書きで。
・「俺はお前(主人公)のことが好きだったんだ」とか真顔で独白する霧島(敵)(眼鏡)。いや、うん…知ってたけど…知ってたけどそんな直接的に告白するとは思わんかった。ロイヤルフラッシュにストレートだった。びっくりした。
・「もう俺(霧島)とお前(主人公)の道が交わることはないだろう。でも伊集院がいる」ていうかなんでそこに伊集院(眼鏡)が出てくるの…?
・「迷い子のように」とか伊集院を形容する霧島。いや、絵で見てくれ。霧島の白衣の袖に遠慮がちに手を伸ばす伊集院とかこれどういう、あの…ほんとうにありがとうございました。
・医大の教授の座もなにもかもを投げ捨てて、伊集院を導こうと決意する霧島。しかも主人公のために。ええー…。いやほんとうにありがとうございました。
・なんかとにかくすごい。びっくりした。ぜひ読んでびっくりしていただきたい。嗚呼…愛って…なんですか…? 嗚呼…愛って…なんですか…? 揺らめく焔は色を変えながら 最後に向かって 嗚呼…燃え続ける…
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