スリルショックサスペンス

　ホテルのダブルベッドがたいそう気持ちよく、乗ろうと思ってた電車を一本逃した上に一駅乗り過ごしかける…あの、あのな、もうすぐ異動なんだからせめて始業の１０分前には優雅にお机に座っていたいのな…。書け込み乗車はご遠慮ください…（スリル）。
　それから筋肉痛が今日になって出た、の、ね…。ライブは土曜日すなわちおとといですよ…。ろうか…ろうかなのかな…（ショック！）。
　そんでな、さらにな、体重が２ｋｇ増えているのな…（サスペンス！）。こんばんわ勇者です。

　さあ、てっこせんせいと大喧嘩（というより私が一方的にヒステリーを起こした）（…ね、眠かったのかもしれない）（そんな…）して叩き上げたほもを、さあ書くぞー。
　つか文章にも書いていて楽しいところと辛いところがあると思うんだが、絵の書いていて楽しいところと辛いところに比べればそれは楽しい辛さのような気がして反省する。いや、絵も文も同じですか？　でも私にはどう考えても、たとえば背景の木の葉っぱの葉脈を一枚一枚書いていく作業は辛いだけのように感じられる。向き不向きだけの問題かなあ。