サモンナイト４

　第３章バトル前くらいまで…。
　なんかついうっかりミニゲームとか…アレね、難易度がちょうど良いのですげえうつろな瞳で１時間くらいやってしまっている…。
　今回はコメディタッチなのかな。各章タイトルも大変お軽い。
　今のところはなんかふつーに面白くやってます。３から何も引かない、足してない感じの完成されたシステムなんでもう何も考えずに遊べるのな…。（ぼやーん）
　もえ…もえは…萌えはどうかな…。男主人公と性別不明みどりたんでやってるんですが（アンタわかりやすい）、女主人公でやったほうが好感高いのかも。マグナ…マグナは稀有な主人公であった。あのどっきゅんさすら面白い…。
　いまのところ勇者のほもレーダーに唯一きゅんと来たのが主人公父（行方不明・顔グラすらない）×幼馴染の父親（髭・三下風）かなー。冒険者で風来坊の主人公父が、主人公を残して旅に出てしまったあと、幼馴染父は文句をぶちたれながらも主人公の為に生計を立てる道を与えてくれるんですな。でも主人公にとっては普通に嫌な相手なんだけど、そこがいい。
　主人公父が旅立つ前夜にすごいかるーい感じで「主人公を頼むなー」とか言い残したんだろうなあ。「なんで俺が！」「畜生」とか言いながらも嬉しいんだか悔しいんだかぐるぐるしながらオーナーになっちゃう幼馴染父萌えー。でも名前も覚えてない上に、あの、こんなところで妄想の翼をはためかせる女もそうはいないだろうと思うとなんだか切ないような、誇らしいような、さみしい。
　早くイオスたんとルヴァイドたんが出ますようにー。カルマ値には細心の注意を払うぜ。

　でも今日で封印します。だってもう１２月だから。